波動水を作成するための水は何でもよいわけではありません。
効果的な波動水を作成するためには、できるだけ純粋な水が適しています。なぜなら、水に修正コード(波動)を転写する際に余計なものの波動があると転写したい修正コード(波動)を記憶しにくくなるので、効果の低い波動水になってしまうからです。
ですから、水道水のように塩素などの化学物質が含まれている水や天然水でもミネラル分の多い硬水は波動水を作成するのには適していません。
以下に波動水を作るのに適したお水をご紹介します。
バイオクラスタード無波動水
太陽の育成光線と特別のプラント内を1週間かけて循環させることで、地球の磁場情報を記憶させ、本来持っているエネルギー状態を回復させたお水になります。
数霊システムの波動転写用としてお勧め致します。
- 内容量:300ml
- 原材料:水(バイオクラスタード加工水)
- 付属品:軽量カップ・アルミチャック袋
- 税込価格:21,600円(10本セット)
バイオクラスタード無波動水で波動水を作成した場合の飲み方
- 容器の底を掌で数回叩いて水に振動を与えます。こうすることで波動水が活性化します。
- 2リットルの蒸留水に原液を20㏄入れて希釈します。計量の際は付属の計量カップをご使用下さい。
- 希釈した波動水を飲む時も、波動水を活性化させるために容器の底を叩き振動を与えてからお飲み下さい。
- 飲む量は、1回200㏄を朝昼晩寝る前の4回を目安にお飲み下さい。それ以上飲まれても構いません。多めに飲んだほうが効果を期待できます。
飲む時間はお好きな時間にお飲み頂いてもかまいません。
小さいお子様やお水をたくさん飲めない方は、原液で飲んで頂いても大丈夫です。
その場合は、1日20㏄を目安に数回に分けてお飲み下さい。
希釈する水について
希釈する水はできれば蒸留水がいいのですが、ミネラルウォーターでも可能です。
但し、希釈した時に波動水の効果が軽減されるのを避けるために、国産の軟水表示がある、ミネラル分の少ないものをご使用下さい。
保管方法
- 原液は、電磁波の影響を防ぐために、専用のアルミ袋に入れて、冷蔵庫の中もしくは冷暗所に保管して下さい。
- バイオクラスタード無波動水で作成した波動水の保存期間は、未開封の場合は1年間、開封したら1か月位で飲むようにしましょう。
- 希釈した波動水も同様に、冷蔵庫の中もしくは冷暗所に保管して下さい。
- 電磁波の影響がある、家電製品の近くには置かないで下さい(冷蔵庫の中は大丈夫です)。
蒸留水
波動水は沢山飲めば飲むほど効果がありますので、量を飲みたい方は、蒸留水で波動水を作成し、希釈せずにそのままお飲み下さい。お好きなだけお好きな時に毎日たっぷりとお飲み下さい。
蒸留水とは、水を沸騰させて発生した水蒸気を冷却し、再び液体にして不純物を除去した水になります。
一般的に手に入りにくいですが、以下のサイトでペットボトルを購入するか、自宅で蒸留水を作るかで手に入れることができます。尚、精製水とは違いますのでお間違えの無いように。
ペットボトルを購入
以下が価格として一番お安い蒸留水かと思います。参考にして下さい。
https://amzn.to/3xmIOeW
自宅で蒸留水を作る
蒸留水を作る機器があります。水を入れてスウィッチを入れるだけで自動で蒸留水ができます。但し、4リットルほどの蒸留水を作成するのに4時間ほどの時間がかかります。
容量と価格で考慮した結果、私は以下のものを使用しております。
参考にして下さい。
https://amzn.to/3rEFDz5
波動水は目に見えない波動を修正するので、飲む時の本人の意識が重要になります。
あまり期待しすぎるのも思いが重くなり逆効果になってしまいますから、感謝しながら飲むといいでしょう。
実際に現実が変わるのはあなたの潜在意識が変わるからであって、波動水はサポートをしているだけです。ですから、波動水を飲む際は、波動水のサポートに感謝するだけでなく、その波動水の目的(金運上昇など)を意識してご自身の潜在意識に感謝しながら飲むと、あなたの潜在意識があなたのためにより良い現実を創造してくれると思います。
- 容器の底を掌で数回叩いて水に振動を与え、波動水を活性化してから飲んで下さい。
- 波動水は、金属に一定時間触れると保持情報が変化することがありますので、金属製品での飲用・保管は避けて下さい。
- 保持情報は、加熱(45度以上)により変化しますので、体温以下の温度で飲用・保管して下さい。
- 波動水を保存する場合は、冷蔵庫の中もしくは冷暗所(涼しい部屋)に置いて下さい。
- 波動水は作成したら1週間以内ぐらいで飲み干すようにしましょう。こまめに測定して波動水を作成したほうが最適な効果が期待できます。
- 違う転写がされた波動水は混ぜないで別々にお飲み下さい。
波動水の効果的な飲み方・注意点・お水を沢山飲めない方へのおすすめ方法についてお話ししている以下の動画もご覧下さい。面白い体験談もあります(^^)/