ロゴストロン基本原理
現在最新のロゴストロンはHoloになりますので、ここではロゴストロン=Holoとご理解下さい。
ロゴストロンでロゴストロン信号を発信するには、まずユーザーが、パソコンやスマホからMシステムというサイトにアクセスして構文を入力します。
すると、Mシステムで構文がロゴストロン信号に変換されたロゴスファイルが自動的に作成されます。
作成されたロゴスファイルはwifiを通じて自動的にロゴストロンにダウンロードされます。
そしてロゴストロンの電源をオンにすれば、ダウンロードしたロゴスファイルがロゴストロン信号としてロゴストロンから発信されます。
そのロゴストロン信号をユーザーは受け取ることによって意識変化が起こり、現実が創造されます。
構文通りの現実が創造されればいいですが、もし構文どおりに現実が創造されなかった場合は、その構文を客観的に検討して見直して構文を修正し、Mシステムに修正した構文を入力します。
この構文更新が非常に重要で、これを行うことによって自分自身を客観的に観測することができ、最適な意識進化の方向に進んでいくことができます。
以上を繰り返して行うことによって意識変容に合わせた構文を発信することができるのでより良い現実を創造し続けることができます。
ロゴストロン信号とは
ロゴストロン製品は全て、日本語を独自の周波数に変換したロゴストロン信号を発信していますが、このロゴストロン信号とはどのようなものなのかについて簡単にお話します。
まず、Mシステムにアクセスしてパソコンやスマホから構文を入力します。
すると、その構文の日本語はローマ字に変換されます。例えば「く」は「Ku」ですね。
ローマ字に変換された1文字1文字に独自の周波数が割り当てられます。例えば、Kは1Hz、uは2Hzというように割り当てられます。
そしてそれらをつないでプログラムされたロゴスファイルを作成し、それをロゴストロンから発信しています。