ロゴストロン製品を開発したneten株式会社は、2000年から意識に作用するテクノロジーに特化して、研究開発を続けてきました。
それから20年経った今、シリコンバレーでやっと意識変容の重要性が認識され始めました。
GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)といった世界のトップ企業幹部がマインドフルネス瞑想を行っているのは、これまでとは全く異なる新たな価値観との出会いや、非線形で飛躍的な自己成長を求めているからです。
そして、そのためには意識に変容をもたらす必要があるということに、アメリカの先端を走る人たちは皆気づいているのです。
ですから、トランステック/TransTech (Transformative Technologyの略) が今アメリカで注目を集めています。
トランステック/TransTechとは、メンタル、感情、心理面において人間の進化を支援する技術を指します。
『マズローの欲求5段階説』を唱えたマズローは死の直前に「自己実現欲求」の上にもう一つ「自己超越欲求」があることを主張しました。この考えがシリコンバレーのテクノロジーカルチャーと融合し、利他的で社会全体がよりよく生きられる社会を目指すためのテクノロジー = TransTechに注目が集まるようになりました。
トランステックは、「意識に変革をもたらすテクノロジー」と訳すことができます。
ベンチャーキャピタルが試算したところによると、Well-Being社会を実現すべく注目の集まるトランステックが創出する市場は3兆ドル(日本の国家予算は1兆ドルほど)にものぼると言われています。
トランステックという考え方では、neten株式会社は20年も前から研究開発を行い、ロゴストロンという世界にない製品を作り出している最先端を行く企業となります。
しかも単なる技術だけでなく、ベースとなるのが白川神道という天皇家を支えた和の叡智ですから、世界で唯一無二の製品となります。
そんなneten株式会社と共に、これからの令和の新しい時代を作るべく、あなたも意識進化しましょう!